体験談

離れているから不安になる遠距離恋愛。小さな事でも疑ってしまう気持ち・・わかりますよね。

管理人の一言
好きだから信用したい でも不安になる・・・そんな気持ちは遠距離恋愛でなくてもわかる気がします。

同じ大学の先輩と付き合っていたのですが、先輩が卒業して東京で就職したため遠距離恋愛になりました。
私は滋賀県に住んでいたため、お互い会うためには新幹線や高速バスを利用していました。私はバイトをしていたのですが、学生で一人暮らしをしていたので、そんなにお金があるわけではなかったのであまり会うことはできませんでした。

それでも頑張って月に1度は会会いに行きました。
基本的に、社会人の先輩の都合に合わせて会いに行きました。

交通費が勿体ないので、1度東京に行くと1週間は先輩の家に泊まっていました。
先輩は土日は仕事が休みでしてが平日は仕事があるため、平日の日中は私は何もすることがありませんでした。

遠距離恋愛を始めた当初は、3年生だったため、単位もほとんど取っていたので、大学へは週に1回行けばよく、暇を持てあましていました。
しかし、東京へ来ても知り合いがいるわけではなく、先輩が仕事の間は暇でした。

そこで、交通費を稼ぐためにも日雇いの派遣バイトに登録しました。
東京へ来て先輩が仕事の間は、そのバイトをするようにしました。東京だけあって、毎日何かバイトがあったので暇を解消することはできました。

先輩は、始めの頃は私が東京にいる間は、仕事が終わると毎日まっすぐ帰ってきてくれましたが、だんだんと職場の人達などと飲みに行くことも増えてきたいきました。
仕事の付き合いもあるのは分かっていたのですが、いつでも会える距離にいるわけではないので、東京にいる間だけは私を優先して欲しいと不満に思うこともありました。

就職活動が始まると、私も先輩のいる東京へ行くために、東京で働ける会社を中心にエントリーをしました。
面接を受けるための交通費は高いですが、ついでに先輩に会えることと、面接が続くときは先輩のところで泊まらせてもらいました。
その頃になると、先輩は仲の良い同僚もでき、土日の休みの日も職場の人とプライベートで遊ぶこともありました。

私は、就職活動で平日は思うようにバイトができなかったため、東京へ来ても土日は派遣のバイトをすることも多くなりました。
それでもお互いが休みの日は、東京の色々な場所に出掛けてデートを楽しみました。

先輩がGWの時など、長期休みの時には先輩の実家に一緒に行くこともありました。
私は、社会人になってしばらくしたら先輩と結婚しても良いと思っていました。
先輩も私と同じ気持ちだと思っていました。

今は思うように会えないことが多くても、就職して東京に行けば会えない寂しさもなくなると思い頑張っていました。
それに、遠距離恋愛を始めた当初は、夜になると一人が寂しくて辛かったのですが、だんだんと慣れていきました。

就職活動も上手くいき、東京の会社で就職することができました。就職活動がなくなると、東京へ行く頻度は減りました。
大学生も最後の年なので、大学の友達と過ごすことが多くなりました。仕事をするようになってからでは、色々と行くのも難しいと思い、貧乏旅行ですが色々なところへ友達と行きました。

大学も卒業し、東京へ引っ越しをすることになり、先輩も引っ越しの手伝いをしに滋賀へ来てくれたりしました。
これからは、すぐに会いに行けると思い先輩とも喜んでいました。

この頃はまだ仲が良く、別れるなんて考えられなかったのですが、私が仕事をはじめてしばらくすると少しずつ関係が変わっていきました。
今までは学生の私が先輩の都合に合わせてきました。

しかし、社会人になると私も仕事で帰りが遅くなることや、飲みに行って帰りが遅くなることもありました。

先輩は、本当に仕事なのかと私のことを疑うようになりました。
私は、今まで滋賀県から東京まで通って、先輩の都合に合わせていたのに、そんなことで疑われて気持ちが冷めていきました。

結局遠距離恋愛を2年したのに、東京へきて半年ほどで先輩とは別れてしまいました。