体験談

たまにしか会えないからこそ盛り上がるのが遠距離恋愛?

管理人の一言
たまに会えるからこそ燃え上がる恋もある・・・のかもしれませんね

私が高校2年生の頃から交際していた初彼は、大学進学と共に愛媛県の松山市に住むことになり、私は広島県呉市から同県の大学に進学することになり、大学1年時から破局する大学3年時の終わりごろまで、約5年間の交際で3年間ほど遠距離恋愛を経験したことがあります。

高校自体が共学になってそこまで年数が経過していないせいか、女子7割で男3割の男女比率だったため、共学の大学に彼が遠距離で進学すると聞いたときは、女子との出会いが大いに増えるため、他に目移りしてしまうのではないかと心配だったことがあります。

彼が愛媛県に行く際、フェリー乗り場に見送りに行き、その時は毎日メールをするよとお互いに言って別れたのですが、3か月ほどで彼からの連絡は3日に1度程度に減少し、それを一度電話の流れでかるく指摘したら、「お前は実家暮らしで奨学金を借りていないから楽でいいよな、こっちは奨学金を借りてバイトしているから忙しいんだよ」と言われて辛くなったし、私も思いやりにかけていたかなと思ってその場は謝罪してからは、自分から連絡をすることを控えるようになったことがあります。

私からは連絡をしないで彼から連絡が来たときのみ返信するという日々を続けていたら夏休みに入り、彼が実家に帰省したことで約4か月ぶりに会ったとき、彼から「何で自分から連絡してこないの」と言われ、自分の溜まった思いをぶつけて話合いをすることで解決し、毎日とか何日に1度とかではなく、自分がしたいときに無理のない範囲で連絡しあうという結論に至ったことがあります。

遠距離恋愛において、確実にこうしなければならないという約束は、互いに重苦しくなることを経験しています。

大学1年目の時は、彼が帰省するゴールデンウィークとお盆時期と正月時期しか会えず、誕生日もクリスマスもバイトや遠距離恋愛が理由で会えなかったので、私から彼の誕生日やクリスマスくらいは会いに愛媛まで行くよと彼に言い、バイトをはじめてそのお金を稼ぎ、2年時からは自ら会いに行くようにしています。
幸い、呉港から松山へ行くフェリーが出ているし、彼が自宅に泊めてくれたので、遠距離恋愛とは言えど、学生でもバイト代で無理のない範囲で会いに行けたことは助かっています。

彼から「たまにはお前もこっちに遊びに来てよ」と言われてから気づいたのですが、本当に好きなら相手を待つだけではなく、せめて1回くらいは自分からも会いに行くべきだったと反省しています。
ただ、サプライズで会いに行くことだけは、相手の迷惑になるのでやらなかったです。2年時と3年時は、私から2回会いに行き、彼が3回帰省し、年に5回ほど会っています。普通のカップルと比べたら会う回数は少ないけれど、お互いに別の相手に心変わりすることなく、たまに会うことで逆に盛り上がっていたから続いていたと今では思えるので、これが逆に遠距離でなかったら3年も続かなかっただろうなあと思います。

就職活動が始まり、私は地元の広島県で実家から通える場所で探していたのですが、就職は地元に戻ると言っていた彼が、都会に憧れるから東京で就職したいと言い出し、お前もくればと言ったので、私は東京は都会過ぎて馴染めないし、未来永劫広島県民でいたい私とはもう続かないなあと思い、私から別れを告げて破局に至っています。

別れてから4年後、高校時代の共通の友人の結婚式で再会した彼は、すっかり東京色に染まったのか、派手な髪色とカラコンを付けたアパレル店員へと変貌しており、チャラさとノリの良さがすごくて愕然としたので、あの時別れを切り出さなくても別れていただろうなあと感じます。

期間が決められている遠距離恋愛ならば続くが、そうでない遠距離恋愛であれば、夫婦でもない限りは続かない人が多いと最終的に結論付けています。